八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
この所得制限につきましては、子育て世帯が保護者の所得によって不公平を感じる要因となっており、市長への手紙をはじめ、昨年実施した八戸市まちの魅力創生ネットワーク会議からの提言書におきましても、対象者を拡充してほしい、所得制限を撤廃してほしいとの要望が寄せられておりました。
この所得制限につきましては、子育て世帯が保護者の所得によって不公平を感じる要因となっており、市長への手紙をはじめ、昨年実施した八戸市まちの魅力創生ネットワーク会議からの提言書におきましても、対象者を拡充してほしい、所得制限を撤廃してほしいとの要望が寄せられておりました。
こちらのページでは、今回のビジョンの策定に向け中心市街地に居住する市民アンケートをはじめ様々な団体との意見交換、まちの魅力創生ネットワーク会議の提言書などの声を取り上げた上で、資料右側にあるように4つの考えるべきテーマとして整理しております。
また、政策推進課のほうでも、八戸市まちの魅力創生ネットワーク会議など、提言書なども出されておりまして、そこで中心街に関することがかなり出てございます。
こうした中、我が党として、多くの患者を診てきた医療関係者や相談窓口を設けている自治体の担当者にヒアリングを重ね、現時点で政府が取り組むべきことを提言書として提出させていただきました。 その一つの柱が、複合的な支援体制の構築です。医療機関に加え、患者や家族の経済的な相談などに応じる医療ソーシャルワーカーによる支援が必要なこと、もう一つの柱として、先ほど伺った社会的認知度の向上です。
市では、第4次十和田市子ども読書活動推進計画や読書で人を育てるための社会教育委員の提言書を踏まえ、様々な取組を行っております。具体的な取組といたしましては、毎週土曜日に図書館で行っている読み聞かせやビブリオバトル、子ども司書養成講座などの小学生向け行事を行っているほか、学校に対し、市民図書館や県立図書館が行う図書セット貸出し事業の活用を支援しているところです。
次に、2の役割でございますが、若者や女性の視点を生かした魅力的なまちづくりに関するテーマについて議論を行い、政策提言をまとめ、市長に対して提言書を提出するものでございます。 3の委員構成につきましては、産業や教育、まちづくりの各分野の有識者のほか、公募に応じた者の計10名の委員により構成するものでございます。
そのために、産業振興対策等調査特別委員会を議会内に設置し、議論を重ねた上で、平成27年に、理事者に対して新たな雪置場整備の提言書を提出いたしました。理事者もその必要性を十分理解され、積極的に、そして前向きに検討するとの回答が示されました。しかし、提出からこれまでの5年間は、全く具体的な動きは目に見えず、進捗があったとは言い難い状況でした。
7月初め、全国知事会、全国市長会、全国町村会の3会長が政府に対し、子どもたちの学びを保障するため、少人数編制を可能とする教員確保などを早急に図るよう、提言書を提出したと聞いております。市教育委員会としても、県教育委員会に「あおもりっ子育みプラン21」の改善・拡充を重点要望で出していると聞きました。さらに強く要望していただくようお願いして、この項を終わります。
ここで1つ紹介したい事例がありますけれども、ことしの7月に千葉市が地域自立支援協議会運営事務局会議というものから提言書を発表しております。その提言書の中で、千葉市での相談支援体制の見直しを緊急提言として発表しています。その緊急提言の中の一つに次のような項目がございます。「委託相談を強化する取組」として、次のことを提言します。
○市民文化スポーツ部長(三浦直美) 市では、これまでも平成24年2月に弘前市社会体育施設等のあり方に係る提言書をもとに、これまでもスキー場の利活用について進めてきたところです。さらに、スキー場に設置しているアンケートも参考にしてやってまいりました。
平成27年7月には、若手職員10人で組織したプロジェクトチーム「窓口変われば、市役所変わる」を立ち上げ、同年12月にたらい回しゼロ作戦を初めとする提言書を作成しております。大規模な市で行っていることだから十和田市には当てはまらないかもしれませんが、窓口を改善しようという職員の努力と気持ちが伝わってくる取り組みだと感心いたしました。
当市における既存の市民開放型の雪置き場につきましては、堀越、悪戸、樋の口町、紙漉沢の4カ所がありますが、記録的な豪雪となった平成24年度には容量不足や周辺道路の渋滞などが発生しまして、市民生活に多大な影響を及ぼしたことから、市内各所より新規雪置き場の要望が出されるとともに、平成27年2月には弘前市議会産業振興対策等調査特別委員会より雪置き場の新設に関する提言書が提出されております。
市は、弘前市社会体育施設等のあり方検討市民懇談会からの提言書を受け、平成24年3月28日付で弘前市内の4スキー場を2カ所に整理することを決定、さらに、百沢スキー場も観光施設から社会体育施設に移行し、2シーズンが経過しました。
さらに11月初めに、青年会議所の方がねぶたについて市長に提言書を提出したと地元紙に報道があります。高校生、大学生、青年会議所、新城市の若者議会というのは、まさにこの3者なんです。
私ども公明党の食品ロス削減推進PTは、本年5月18日に安倍総理に対し「食品ロスゼロをめざして」と題する提言書を提出しました。詳細は省きますが、食品の各分野におけるあらゆる過程での食品ロス削減の取り組みを求めております。 その結果、消費者庁が本年7月20日に発表した消費者基本計画工程表の改定では、フードバンクへの支援の実施、飲食店などで削減に向けた取り組みを推進することが初めて明記されました。
これはアウガ再生プロジェクトチームからの提言書の数字をもとにして、若干目減りしたとしても、これは実は数十億円かかるということですよ。 そのほかに、これは私は3月議会の予算特別委員会でやりましたけれども、そのときにランニングコスト、要は1年間経費が幾らかかるのか。これを積算した数字がありました。
312 ◯5番(中田靖人君) 実は既にアウガ再生プロジェクトチームの提言書の中にもこのように書かれています。平成26年度の決算時点で減損が行われれば、帳簿上債務超過に陥る状態だ。このように指摘されています。私も純資産が2億円しかない中で減損処理を検討している時点で、やはり債務超過は免れることができないというふうに考えます。
まず、昨年の12月27日にアウガ再生プロジェクトチームから提言書が青森駅前再開発ビル株式会社に提出されました。このアウガ再生プロジェクトチームからの提言書は、鹿内市長も当時は同社の会長として就任されておりますので、もちろん読まれているはずであります。まず、その点を鹿内市長に御答弁いただきたい。このアウガ再生プロジェクトチームからの提言書はしっかりと通読されていらっしゃるはずです。
市では、これからさまざま検討、議論して、まだ全く決まっていないと答弁しているので、私のほうから想定されるケースをちょっと示して、どう思うのかについて議論していきたいと思うんですけれども、私はどのような部署を移すにしても、市役所庁舎の整備基本計画か、あるいはアウガ再生プロジェクトチームからの提言書のどちらかに矛盾することになると思うんです。
市内スキー場の方向性につきましては、弘前市社会体育施設等のあり方検討市民懇談会から平成24年2月23日付で提言書の提出を受け、市として弘前市における4スキー場のあり方の方向性を同年3月28日付で決定したところであります。