101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

こうした中、我が党として、多くの患者を診てきた医療関係者相談窓口を設けている自治体の担当者にヒアリングを重ね、現時点政府が取り組むべきことを提言書として提出させていただきました。  その一つの柱が、複合的な支援体制の構築です。医療機関に加え、患者や家族の経済的な相談などに応じる医療ソーシャルワーカーによる支援が必要なこと、もう一つの柱として、先ほど伺った社会的認知度の向上です。

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

市では、第4次十和田市子ども読書活動推進計画読書で人を育てるための社会教育委員提言書を踏まえ、様々な取組を行っております。具体的な取組といたしましては、毎週土曜日に図書館で行っている読み聞かせやビブリオバトル、子ども司書養成講座などの小学生向け行事を行っているほか、学校に対し、市民図書館県立図書館が行う図書セット貸出し事業の活用支援しているところです。  

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 総務協議会-02月16日-01号

次に、2の役割でございますが、若者や女性の視点を生かした魅力的なまちづくりに関するテーマについて議論を行い、政策提言をまとめ、市長に対して提言書提出するものでございます。  3の委員構成につきましては、産業教育まちづくりの各分野の有識者のほか、公募に応じた者の計10名の委員により構成するものでございます。  

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

そのために、産業振興対策等調査特別委員会議会内に設置し、議論を重ねた上で、平成27年に、理事者に対して新たな雪置場整備提言書提出いたしました。理事者もその必要性を十分理解され、積極的に、そして前向きに検討するとの回答が示されました。しかし、提出からこれまでの5年間は、全く具体的な動きは目に見えず、進捗があったとは言い難い状況でした。  

青森市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 2020-09-07

7月初め、全国知事会全国市長会全国町村会の3会長政府に対し、子どもたちの学びを保障するため、少人数編制を可能とする教員確保などを早急に図るよう、提言書提出したと聞いております。市教育委員会としても、県教育委員会に「あおもりっ子育みプラン21」の改善・拡充を重点要望で出していると聞きました。さらに強く要望していただくようお願いして、この項を終わります。  

青森市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 2019-09-04

ここで1つ紹介したい事例がありますけれども、ことしの7月に千葉市が地域自立支援協議会運営事務局会議というものから提言書を発表しております。その提言書の中で、千葉市での相談支援体制の見直しを緊急提言として発表しています。その緊急提言の中の一つに次のような項目がございます。「委託相談を強化する取組」として、次のことを提言します。

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

平成27年7月には、若手職員10人で組織したプロジェクトチーム窓口変われば、市役所変わる」を立ち上げ、同年12月にたらい回しゼロ作戦を初めとする提言書を作成しております。大規模な市で行っていることだから十和田市には当てはまらないかもしれませんが、窓口を改善しようという職員の努力と気持ちが伝わってくる取り組みだと感心いたしました。  

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

当市における既存の市民開放型の雪置き場につきましては、堀越、悪戸、樋の口町、紙漉沢の4カ所がありますが、記録的な豪雪となった平成24年度には容量不足周辺道路の渋滞などが発生しまして、市民生活に多大な影響を及ぼしたことから、市内各所より新規雪置き場要望が出されるとともに、平成27年2月には弘前市議会産業振興対策等調査特別委員会より雪置き場の新設に関する提言書提出されております。

弘前市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4号12月 8日)

ども公明党食品ロス削減推進PTは、本年5月18日に安倍総理に対し「食品ロスゼロをめざして」と題する提言書提出しました。詳細は省きますが、食品の各分野におけるあらゆる過程での食品ロス削減取り組みを求めております。  その結果、消費者庁が本年7月20日に発表した消費者基本計画工程表の改定では、フードバンクへの支援の実施、飲食店などで削減に向けた取り組みを推進することが初めて明記されました。

青森市議会 2016-09-05 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 2016-09-05

これはアウガ再生プロジェクトチームからの提言書数字もとにして、若干目減りしたとしても、これは実は数十億円かかるということですよ。  そのほかに、これは私は3月議会予算特別委員会でやりましたけれども、そのときにランニングコスト、要は1年間経費が幾らかかるのか。これを積算した数字がありました。

青森市議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第3号) 本文 2016-06-10

312 ◯5番(中田靖人君) 実は既にアウガ再生プロジェクトチーム提言書の中にもこのように書かれています。平成26年度の決算時点減損が行われれば、帳簿上債務超過に陥る状態だ。このように指摘されています。私も純資産が2億円しかない中で減損処理を検討している時点で、やはり債務超過は免れることができないというふうに考えます。  

青森市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第6号) 本文 2016-03-07

まず、昨年の12月27日にアウガ再生プロジェクトチームから提言書青森駅前開発ビル株式会社提出されました。このアウガ再生プロジェクトチームからの提言書は、鹿内市長も当時は同社の会長として就任されておりますので、もちろん読まれているはずであります。まず、その点を鹿内市長に御答弁いただきたい。このアウガ再生プロジェクトチームからの提言書はしっかりと通読されていらっしゃるはずです。

青森市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会(第5号) 本文 2016-03-04

市では、これからさまざま検討議論して、まだ全く決まっていないと答弁しているので、私のほうから想定されるケースをちょっと示して、どう思うのかについて議論していきたいと思うんですけれども、私はどのような部署を移すにしても、市役所庁舎整備基本計画か、あるいはアウガ再生プロジェクトチームからの提言書のどちらかに矛盾することになると思うんです。